2010年6月4日金曜日

看護研究。

看護研究:
「看護に関して看護学の視点から行われる研究」のこと。よりよいケアを提供するために行われるものであり、専門職業人としては、いつも研究する姿勢を保つことが必要とされる。

臨床での看護研究:
専門職業人としての看護研究の大切さを、頭では理解していても、臨床の現場ではいつも問題が山積みである。時間的にも心理的にも、なかなか手をつけにくいのが臨床での看護研究である。一般的には、入職3~4年目に「看護研究」を院内教育に組み込んでいるところが多い。


・・・


看護師3年目のあたしは、看護研究のメンバーに抜擢されました。
しかもリーダーです。
リーダーって!!!
なんで!?
もっと上の先輩がすればいいじゃん!
なんて思いながらも、これも勉強と、受け入れるしかないのです。
・・・厳しいなあ。

もう1人の3年目の子は、新人教育担当になってて。
プライベートタイムにも仕事を持ちこむことが多い、今日このごろ。

去年の先輩たちは、
「閉鎖病棟における臭いの実態調査・消臭への取り組み」
~臭いの原因と消臭対策後の効果を知る~
ってのをテーマにやってた。

閉鎖病棟は窓が12センチくらいしか開けられないし、うちは男子閉鎖病棟ってのもあって、換気がうまくできなかったから、このテーマをあげたみたい。リーダーの先輩なんて、ほんとすべてを抱え込んでやってたから、一年中つらそうにしてたのは、あたしもよく知ってる。

そして今年はあたしがリーダー・・・・

なんとか、今までやってますが、
やはり、きつい。
普段の病棟業務だけでも大変なのに、
指導をうける大学の先生とメールのやり取りをしたり、
休みの日に近くの大学や看護協会にいって、
過去の文献を閲覧しにいったり、、、
まじ、しんどい。
結果、旦那にあたる笑
すぐあやまるけどさ。

昨日は夜勤だったから、夜、もんもんとセンチメンタルになってたら、
ペアの先輩が声をかけてくれて、励ましてくれてるのがわかった。
でも、もはやいっぱいいっぱいだったから、
「優しいことばかけないでくれよ!感情爆発起こすじゃないか!」
って感じで、生返事で返した。
それも先輩には伝わったらしく、さっき家で焼いてきたという焼きたてのパンを、
「旦那さんと食べてね」って手渡ししてくれた。

我慢できなくて、ぐわ~って泣いてしまった。
情けない話だけど。
そのあと先輩は、自分も研究リーダーをしたことがあって、つらかったこと、
悔しかったこと、いっぱいいっぱいになって、周りがみえなかったこととか、
ゆっくり話してくれた。

「看護研究は4人でするけど、結局リーダーがいつも抱え込むんよね。」

って、先輩はいった。

思っていることの半分もいえなかったけど、
楽になった。
センチメンタルになるのも、悪くないなって思った。

今年1年は、がんばろう。
旅行とか、息抜きも忘れないようにしないと。

今度の休みは、旦那とキャンパスデートだ。
二人で大学図書館いって、学食でも食べよう。


今朝、パンをやいた。
旦那とふたり、ミックスジュースもつくった。
おいしかったなあ。
さあ、今日も夕方から仕事だ。

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